entry level
entry levelは、ある分野への入り口に立つ人々を対象とした、最も基本的でハードルの低い段階を指します。文脈によって、就職における未経験者向けという意味と、製品における低価格な基本モデルという意味の二つの主要な使い分けがあります。
キャリアと職位におけるニュアンス
仕事の文脈では、専門的なスキルや経験がなくても応募可能な職種や、組織内での最も低い階級を指します。単に給料が低いということではなく、そこから経験を積み、成長していくための出発点であるという前向きなニュアンスが含まれます。例えば、entry level positionと言えば、新卒者や業界未経験者が最初に就く職位を意味します。
製品ラインナップにおける定義
製品の文脈では、そのシリーズの中で最も安価で、必要最低限の機能のみを備えたモデルを指します。これは消費者がそのブランドの製品を使い始めるための導入モデルとしての役割を持ちます。高機能な上位モデル(high-end)とは対照的に、コストパフォーマンスや使いやすさを重視する層に向けた製品であることを強調します。
意味
ある職業や特定の活動に不慣れな人のために設計されており、通常は事前の経験をほとんど、あるいは全く必要としない状態
He applied for an entry level position in the marketing department.
彼はマーケティング部門の入門レベルの職に応募した。
製品ラインの中で最も価格が低く、あるいは最も基本的なバージョンであり、不可欠な機能のみを備えている状態
The company released an entry level smartphone for budget-conscious consumers.
その会社は、予算を重視する消費者のためにエントリーモデルのスマートフォンを発売した。
組織や特定のキャリアパスにおける、最も低い階級や等級のこと
She started at the entry level and worked her way up to vice president over ten years.
彼女は初級レベルからスタートし、10年かけて副社長まで昇進した。